1994-05-31 第129回国会 衆議院 予算委員会 第13号
総理は、五月十八日に突然公共料金の引き上げ年内ストツプを関係閣僚に指示をされました。官房長官は、総理が蛮勇を振るったんだということで、いかに総理が指導性のあるリーダーであるかということを、英断であるというような形でPRをしておられました。
総理は、五月十八日に突然公共料金の引き上げ年内ストツプを関係閣僚に指示をされました。官房長官は、総理が蛮勇を振るったんだということで、いかに総理が指導性のあるリーダーであるかということを、英断であるというような形でPRをしておられました。
価格問題として考えた場合、これが一つの起爆剤になって、一つの問題ということになって、イランと日本との油の需給関係というものがストツプしてしまった。そうすると、他の国からそれを入れなければならない。他の国の油の値段というものは、価格だけで考えた場合は、いわゆる一バレル三十五ドルなら三十五ドル以下でないと買わない、このように考えておられるわけですか。
これは産炭地関係においても、せっかく工場を誘致した、工場の建屋ができて、そうしておかみさん方も働くように訓練も受けたのに、いざとなったら全部工場はストツプ、こういうような打撃を受けたわけです。
もうストツプしてしまう。そうして出席して、大体一応の定数がそろったところで委員長は再開をする、こういう順序をとっております。私は、きょうは法務委員会に初めて来ましたので、しきたりはわかりませんけれども、私の判断では、大臣は二階に上げられて、はしごを引かれているんじゃないかという実は心配をしたからそういう御質問を申し上げたわけであります。 そこで大臣、国会もあともうわずかでございます。
それまでの間は、一時ストツプしておりますけれども、更生計画が定まりますと、その計画に従って逐次弁済されていく。しかし、これは一般の更生債権よりも有利に扱うべきものとされております。実際の更生計画の中におきましては、たとえば分割弁済とか期限の猶予ということはいたしますけれども、減免措置は、一般の場合には、とっていないようでございます。
○山内委員 それからこの調査会が仕事を始めると、行政審議会の業務はストツプということになっておりますね。そうしますと行政審議会の職員とか、そういう機構をあげて調査会に吸収するという考え方ですか。そうでなくて開店休業ということなんですか。
だから政府委員に必要なだけの承認を求めて、そういう万が勉強なさつて、そうしてできるだけその政府委員だけで立法府に対処するという形をとらないと、御承知のごとく新憲法では常会が百五十日、それに臨時会、特別会とあるのですから行政管の人も大へんお困りでしようし、第一国民のサービスとしての行政機能がストツプするおそれがあると思うんですが、政府委員よりも説明員の方が非常に多い。
だからそういうあいまいな表現を用いてはちょっと納得できないのであつて、関連しておることは、これははっきりしているんですから、だからそれなら、私はやはりこの仕事はしばらくストツプしてもらって、そうして法務省の構想というものをはっきり出してもらつて、そうしてそれに基いてやはり法律の改正案というものを出してもらつて、そこで大いに議論すべきだと思う。きまつた後にしてもらわなければならないと思う。
ところが、御承知の通り、昭和二十八年一月以来ストツプしておりますために、その後都市の人口の増加に伴います交通機関の込み方は非常に激しくなって参りまして、応急手当的の設備の増設に伴います固定資金の増加というものは、非常に大きな数字に上っております。これが金利負担及び償却費の増額を招来いたしたのであります。
前の審議会の意見を十分に尊重されたかということについては、その任命等をめぐって、また七カ月ストツプの問題、九ヵ月ストップの問題等をめぐって疑惑が解消されないのです。だからしてこれは速記をつけておらなければ要約でよろしい。文教委員会に出されないというような諮問機関というものは私はあるべきではないと思います。そういうことを決議するということ自体もってのほかだと私は考えます。
いろいろなバーターの関係があるかもしれませんが、通産省として三千トンも許可をしてしまったということは、私に無責任きわまるということを皆さんに訴えて、そうして通産省の処置に対して糾弾せざるを得ないのでございますが、たまたまこの外貨の処理済みのものが約二千百トン、また外貨をとるための手続中のものが約八百トン足らずあるようでございますが、この通産省の権限におきまして、外貨の手続中のものにつきましては、これをストツプ
○津雲委員 それは詳しくお話すればあなたはもつとおわかりになるかもしれませんが、第一民間への放出される政府資金は非常に減つてしまうこと、それから政府の投融資も中止されること、その他日本興業銀行や長期信用銀行に対するところの金融債もストツプする、そうして地方に対する国庫補助金、これもなくなる、交付金もなくなる、起債もなくなる、こういう状態のもとで今も一銭一厘の金に対する非常なデリケートな神経でいる中小企業
もちろん国民金融公庫、住宅公庫、農林漁業公庫、中小企業公庫、日本開発銀行、日本輸出入銀行、これに対する政府の財政投融資は全然ストツプになる。そこでこういつたような金庫で行うような救済は一切できない。このごろ民主党がしきりに庶民住宅をうんとつくるんだという宣伝をしておりますが、少くとも、四、五、六、三月は手がつかない。これはつきつこがない、ストツプしてしまうからつきつこない。
八時間たつたら途中でストツプして代るというそういうことは公衆のためにできんでしよう、恐らく。ところがそういうものを悪用して自動車の運転手に適用されておる。これは適用法の基準法では了解できない。この法の精神というものはどちらが先に考えられるべきものであるか。私は運輸法で説いておるのはそういう意味を含めておると思うのです。
にもかかわらず、現在まだ一般職の職員の給与はストツプだ。あるいは賞与におきましては、二・一九箇月である。これについても〇・一九箇月分低い。一般職の職員の給与はやはり民間給与、物価指数その他を勘案して決定される。第二義的に民間給与を中心として決定されておるわけです。そうすると、賞与も少い、給与もずつと下まわつた状態に置かれておる。こういうことで、一般職の職員の給与というものは確保されて行かない。
最近の経済事情にかんがみ低額所得者に対しては税負担軽減の措置を講ずる必要を認めるから、本委員会は政府がこれに対して速やかに善処することを要望する この要望提案をいたしました主な理由は、現下の経済事情の下で俸給生活者は賃金ストツプ、遅欠配が続出していること、一般中小企業者も農民もデフレ経済のためその生活の実情がますます窮迫をしているのに対しまして、税の負担軽減を図る措置を政府に対して要望するものであります
そこまで進んで行くかどうかは、無論実際問題として必ず途中でストツプすると思いますが、併しながら理屈の上ではそういうふうな方向に、先般社会保険診療の問題で一歩を踏み、更にこれで二歩を踏むということになりますと、非常に所得税の総合性というものに対して大きな妨げになると思いますが、その点についての御見解は如何ですか。
しそういうような問題の根本的な解決は、所詮は国の行財政の全般を通じていろいろ考えられなければならない問題であり、そのことは当面いたしておりまするとの年末臨時国会、更には又この休会前の通常国会の短い期間においてそういう問題を論議したり、或いはそういういろいろな欠陥を補完することのための政策を樹立するということも事実上困難でありますので、そういう人々との権衡は十分考えるのではありますが、併しながら現実に賃金ストツプ
地方公務員法あるいは地方団体の条例でもつてきめさへすれば、昇給ストツプも給与の切下げも、首切りもできる。条例を議会できめてしまえば、これと闘う方法はないというようないろんな普通の労働者と違つた制限を受けておるわけであります。
要はここで車両の数をストツプすべきであるという、こういう提案が業者のほうから強力に主張されたのであります。
それから需給関係でございますが、需給関係につきましても、これは運送協議会のほうに、これも利用者側、一般市民との関連が非常に強いことでございますから、ここで直ちにストツプすることについてはいろいろな問題があるのでありまして、それにつきましては、運送協議会のほうに諮問いたしまして、その結果、多方面に亙る検討をして答申を頂きまして、その答申によつて厳重にやつております。
そこで具体的に伺いますが、現在各都道府県は地方財政の窮迫から教職員の昇給昇格のストツプ或いは教職員の定員減というような立場から、大きく地方財政の窮迫の面が教育財政に圧迫されて、日本の義務教育を中心とする地方における教育は危機に瀕していると、こう申上げても過言ではないと存じます。 そこで私はこの義務教育財政関係に最も関連の深い義務教育費国庫負担法の問題について若干伺いたいと思うのでございます。
法律にきめられた定期昇給の期間を延長したり、またこれをストツプのやむなきに至り、遂には職員の給料遅配が始まつたのでありまして、地方公務員の月給が遅れたり切り下げられたりすることは、昭和五年、六年ごろ行われた浜口内閣の官吏減俸令以来のことで、まさに未曽有の深刻なる事態を現わしたと言うべきだと思うのであります。
私は、第十九回国会以来、このインフレを抑制して通貨価値の安定を確保するという目標と、物価をだんだんと下げて行つて国際物価にさや寄せをするということとは同じものではない、これは違つた二つのものである、たとえて言えば、交通におけるゴーとストツプとバツクと三つの場合があり得るのでありますが、昨年の今ごろの補正予算の政府の説明あるように、だんだんとインフレの傾向があるからこれを抑制しなければならぬ、そうして
給与の問題でありますが、官公労の年末手当二箇月、給与ベース三千七百円引上げという要求は、完全に無視されておりまして、露骨な賃金ストツプの態度が示されております。地方公務員諸君は、自治体財政窮乏により、すでに予算化されておる手当さえもらえぬ状態で、自治労組はこのために二百八十億円の緊急融資を要求しておりますが、これも完全に無視されております。 中小企業金融につきましても予算措置がありません。