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522件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-04-25 第91回国会 衆議院 決算委員会 第18号

価格問題として考えた場合、これが一つ起爆剤になって、一つの問題ということになって、イランと日本との油の需給関係というものがストツプしてしまった。そうすると、他の国からそれを入れなければならない。他の国の油の値段というものは、価格だけで考えた場合は、いわゆる一バレル三十五ドルなら三十五ドル以下でないと買わない、このように考えておられるわけですか。

林孝矩

1967-07-13 第55回国会 衆議院 法務委員会 第32号

もうストツプしてしまう。そうして出席して、大体一応の定数がそろったところで委員長は再開をする、こういう順序をとっております。私は、きょうは法務委員会に初めて来ましたので、しきたりはわかりませんけれども、私の判断では、大臣は二階に上げられて、はしごを引かれているんじゃないかという実は心配をしたからそういう御質問を申し上げたわけであります。  そこで大臣国会もあともうわずかでございます。

米田東吾

1967-07-04 第55回国会 衆議院 法務委員会 第29号

それまでの間は、一時ストツプしておりますけれども、更生計画が定まりますと、その計画に従って逐次弁済されていく。しかし、これは一般更生債権よりも有利に扱うべきものとされております。実際の更生計画の中におきましては、たとえば分割弁済とか期限の猶予ということはいたしますけれども、減免措置は、一般の場合には、とっていないようでございます。  

新谷正夫

1959-11-18 第33回国会 参議院 決算委員会 第7号

だから政府委員に必要なだけの承認を求めて、そういう万が勉強なさつて、そうしてできるだけその政府委員だけで立法府に対処するという形をとらないと、御承知のごとく新憲法では常会が百五十日、それに臨時会特別会とあるのですから行政管の人も大へんお困りでしようし、第一国民のサービスとしての行政機能ストツプするおそれがあると思うんですが、政府委員よりも説明員の方が非常に多い。

矢嶋三義

1959-03-24 第31回国会 参議院 法務委員会 第11号

だからそういうあいまいな表現を用いてはちょっと納得できないのであつて関連しておることは、これははっきりしているんですから、だからそれなら、私はやはりこの仕事はしばらくストツプしてもらって、そうして法務省の構想というものをはっきり出してもらつて、そうしてそれに基いてやはり法律改正案というものを出してもらつて、そこで大いに議論すべきだと思う。きまつた後にしてもらわなければならないと思う。

亀田得治

1959-03-07 第31回国会 参議院 予算委員会 第7号

ところが、御承知の通り、昭和二十八年一月以来ストツプしておりますために、その後都市の人口の増加に伴います交通機関の込み方は非常に激しくなって参りまして、応急手当的の設備の増設に伴います固定資金増加というものは、非常に大きな数字に上っております。これが金利負担及び償却費の増額を招来いたしたのであります。

永野護

1958-03-26 第28回国会 衆議院 文教委員会 第12号

前の審議会の意見を十分に尊重されたかということについては、その任命等をめぐって、また七カ月ストツプの問題、九ヵ月ストップの問題等をめぐって疑惑が解消されないのです。だからしてこれは速記をつけておらなければ要約でよろしい。文教委員会に出されないというような諮問機関というものは私はあるべきではないと思います。そういうことを決議するということ自体もってのほかだと私は考えます。

野原覺

1955-03-30 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

いろいろなバーターの関係があるかもしれませんが、通産省として三千トンも許可をしてしまったということは、私に無責任きわまるということを皆さんに訴えて、そうして通産省の処置に対して糾弾せざるを得ないのでございますが、たまたまこの外貨処理済みのものが約二千百トン、また外貨をとるための手続中のものが約八百トン足らずあるようでございますが、この通産省の権限におきまして、外貨手続中のものにつきましては、これをストツプ

山村新治郎

1954-12-21 第21回国会 衆議院 予算委員会 第1号

○津雲委員 それは詳しくお話すればあなたはもつとおわかりになるかもしれませんが、第一民間への放出される政府資金は非常に減つてしまうこと、それから政府投融資も中止されること、その他日本興業銀行や長期信用銀行に対するところの金融債ストツプする、そうして地方に対する国庫補助金、これもなくなる、交付金もなくなる、起債もなくなる、こういう状態のもとで今も一銭一厘の金に対する非常なデリケートな神経でいる中小企業

津雲國利

1954-12-21 第21回国会 衆議院 予算委員会 第1号

もちろん国民金融公庫、住宅公庫農林漁業公庫中小企業公庫日本開発銀行、日本輸出入銀行、これに対する政府財政投融資は全然ストツプになる。そこでこういつたような金庫で行うような救済は一切できない。このごろ民主党がしきりに庶民住宅をうんとつくるんだという宣伝をしておりますが、少くとも、四、五、六、三月は手がつかない。これはつきつこがない、ストツプしてしまうからつきつこない。

津雲國利

1954-12-20 第21回国会 参議院 労働委員会 第2号

八時間たつたら途中でストツプして代るというそういうことは公衆のためにできんでしよう、恐らく。ところがそういうものを悪用して自動車の運転手に適用されておる。これは適用法基準法では了解できない。この法の精神というものはどちらが先に考えられるべきものであるか。私は運輸法で説いておるのはそういう意味を含めておると思うのです。

阿具根登

1954-12-15 第21回国会 衆議院 人事委員会 第2号

にもかかわらず、現在まだ一般職職員給与ストツプだ。あるいは賞与におきましては、二・一九箇月である。これについても〇・一九箇月分低い。一般職職員給与はやはり民間給与物価指数その他を勘案して決定される。第二義的に民間給与中心として決定されておるわけです。そうすると、賞与も少い、給与もずつと下まわつた状態に置かれておる。こういうことで、一般職職員給与というものは確保されて行かない。

加賀田進

1954-12-15 第21回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

最近の経済事情にかんがみ低額所得者に対しては税負担軽減措置を講ずる必要を認めるから、本委員会政府がこれに対して速やかに善処することを要望する  この要望提案をいたしました主な理由は、現下の経済事情の下で俸給生活者賃金ストツプ遅欠配が続出していること、一般中小企業者も農民もデフレ経済のためその生活の実情がますます窮迫をしているのに対しまして、税の負担軽減を図る措置政府に対して要望するものであります

平林剛

1954-12-15 第21回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

そこまで進んで行くかどうかは、無論実際問題として必ず途中でストツプすると思いますが、併しながら理屈の上ではそういうふうな方向に、先般社会保険診療の問題で一歩を踏み、更にこれで二歩を踏むということになりますと、非常に所得税総合性というものに対して大きな妨げになると思いますが、その点についての御見解は如何ですか。

杉山昌作

1954-12-15 第21回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

しそういうような問題の根本的な解決は、所詮は国の行財政の全般を通じていろいろ考えられなければならない問題であり、そのことは当面いたしておりまするとの年末臨時国会、更には又この休会前の通常国会の短い期間においてそういう問題を論議したり、或いはそういういろいろな欠陥を補完することのための政策を樹立するということも事実上困難でありますので、そういう人々との権衡は十分考えるのではありますが、併しながら現実に賃金ストツプ

春日一幸

1954-12-15 第21回国会 参議院 労働委員会 第1号

それから需給関係でございますが、需給関係につきましても、これは運送協議会のほうに、これも利用者側一般市民との関連が非常に強いことでございますから、ここで直ちにストツプすることについてはいろいろな問題があるのでありまして、それにつきましては、運送協議会のほうに諮問いたしまして、その結果、多方面に亙る検討をして答申を頂きまして、その答申によつて厳重にやつております。

蜂須賀国雄

1954-12-07 第20回国会 参議院 文部委員会 第3号

そこで具体的に伺いますが、現在各都道府県は地方財政窮迫から教職員昇給昇格ストツプ或いは教職員定員減というような立場から、大きく地方財政窮迫の面が教育財政に圧迫されて、日本義務教育中心とする地方における教育は危機に瀕していると、こう申上げても過言ではないと存じます。  そこで私はこの義務教育財政関係に最も関連の深い義務教育費国庫負担法の問題について若干伺いたいと思うのでございます。

矢嶋三義

1954-12-04 第20回国会 衆議院 本会議 第5号

法律にきめられた定期昇給期間を延長したり、またこれをストツプのやむなきに至り、遂には職員給料遅配が始まつたのでありまして、地方公務員の月給が遅れたり切り下げられたりすることは、昭和五年、六年ごろ行われた浜口内閣官吏減俸令以来のことで、まさに未曽有の深刻なる事態を現わしたと言うべきだと思うのであります。

横路節雄

1954-12-04 第20回国会 衆議院 本会議 第5号

私は、第十九回国会以来、このインフレを抑制して通貨価値の安定を確保するという目標と、物価をだんだんと下げて行つて国際物価さや寄せをするということとは同じものではない、これは違つた二つのものである、たとえて言えば、交通におけるゴーとストツプとバツクと三つの場合があり得るのでありますが、昨年の今ごろの補正予算政府の説明あるように、だんだんとインフレの傾向があるからこれを抑制しなければならぬ、そうして

山本勝市

1954-12-04 第20回国会 衆議院 予算委員会 第3号

給与の問題でありますが、官公労の年末手当二箇月、給与ベース三千七百円引上げという要求は、完全に無視されておりまして、露骨な賃金ストツプの態度が示されております。地方公務員諸君は、自治体財政窮乏により、すでに予算化されておる手当さえもらえぬ状態で、自治労組はこのために二百八十億円の緊急融資を要求しておりますが、これも完全に無視されております。  中小企業金融につきましても予算措置がありません。

黒田寿男